2年に1回開催の、「国際粉体工業展東京2020」が、本年度予定通り江東区・有明の東京ビッグサイトで開催されることになった（7月15日開催判断時点）。
国際粉体工業展東京は、粒子、粉体関連の研究者、技術者、ビジネスパーソンが一堂に会する展示会で、前回2018年度の参加者数は約1.8万人。展示・参加される企業の業種も、製造機器・装置、分析機器、材料、食品、薬品、化学、食品メーカ等多岐にわたっている。
これまで会場は東京ビッグサイトの東ホールと会議棟での開催であったが、今年は東京2020オリンピック・パラリンピックの影響で、2019年7月オープンの新しい「南展示棟」での開催となる模様。
開催にあたって、新型コロナウイルス関連対応方針が示されています。
詳細は展示会のウェブサイトでご確認ください。
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国際粉体工業展東京2026の公式サイト。最新の粉体技術と製品が集まる専門展示会。
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【会期】2020年11月18日（水）～11月20日（金） 9:30～17:00
【会場】東京ビッグサイト 南ホール（bigsight.jp）
